関西奇術教室

カードは種類が多くて 知らないものも多く 教室でも教えてないもの多数
数千から万を越えるマジックが次々と発表されています
とても覚え切れませんが一部を掲載しますので興味があればビデオやDVD 本などで勉強してください

カード 分類   

カードの種類 マジック用は紙が良い
プラスチック マジックには特殊な演技を除いて適さない
カードの大きさ ブリッジサイズ 3.5インチ * 2.25インチ 手の小さい方が使いますが なるべく少し巾の広いポーカーサイズが良い
ポーカーサイズ 3.5インチ * 2.5インチ バイシクル等  少しざらざらして空気が入り配りやすくなっている
小さいサイズ
ジャンボトランプ 100円ショップでもある
枚数と意味 スペード・ハート・ダイア・クラブの4種類
貴族の帯びる剣 僧侶の教える魂、聖杯 商人の扱う貨幣 農民の棍棒とクローバー
それぞれ1から13まである 4つの季節*13で 52週で 364日 ジョーカーを加え1年を意味し余分のジョーカーはうるう年の為  色々説はありますが占いに使っていました
ディーリングポジション ディールは配る意味
ビドルポジション 右手でカードーを持ちビドルムーブに用いる ビドルとは人の名前
カードマニプレーション
ファンカード
ローリングカード 何も無い両手からカードを回すと次々に新しく出てくる
5枚カード 5枚のカードが消えたり 出たり  バック・パームが特に難しい
ダブルファン
ミリオンカード 次から次にカードの出現 ふち無しカード 薄いカードもある かなりの練習が必要
フラリッシュ
アームスプレット 腕の上にカードをスプレットしカード全体を空中に浮かし別の手で取る
基本技法
コントロール
トップコントロール 演じる方法は多数 目的のカードを一番上に持ってくる
ボトムコントロール 演じる方法は多数 目的のカードを一番下に持ってくる
キーカードのコントロール
カット カードの順が変わらない
オーディナリーカット
アンダーカット
ワンハンドカット
フォールスカット
シャフル  カードの順がばらばらにな
ヒンズーシャフル 日本人が使う縦に切る方法  どちらかの手を止め切る 右左動かすのはダメ
オーバーハンドシャフル 欧米では横に切る方法が主流
リフルシャフル
テーブルシャフル テーブルの上で両方のカードを落とし切り混ぜる
ワンハンドシャフル 普通左手だけでシャフルする 難しいですが頑張ってください
ファローシャフル ジャンボファンを作る
カウント
フォールスカウント うそのカウント
エルムズレイカウント 4枚のカードを数えますが内1枚は見えない技法 エルムズレイは人名(アマチュア マジック研究家)
ジョーダンカウント 4枚のカードを一番下のカードを見せずに4枚に数える技法
ヨルダンカウント
ハーマンカウン 下の3枚を見せないカウント技法  例 黒4   赤3
プッシュオフカウント エルムズレイカウントとよく似ている 5枚のカードを4枚に数えるたり出来る
フラストレーション
カウント
 同じカードを見せる
パス
クラシックパス カードにブレークをつくり手の影で上下の入れ替えなどに使用 難しい
トップカードカバーパス
ターンノーバーパス
グライド ボトムカードをずらし下から2枚目から数える
パーム
スプレット リボンスプレットで大きく広げましょう
スプリング カードを反らせソノバネを利用し飛ばします(普通右手から左手)
シークレットアディション ひそかなカードの付けたし
カードのマジック
アンビシャスカード お客の選んだカードが色んな方法により常にトップになる技法
ダブルリフト 2枚のカードを1枚のようにひっくり返す 色んな技法がある
ボトムアディション
ティルト 隙間を作りあたかもカードの中ほどに入れるかのように見せる技法
カスケード カードを全部を反らせ少しずつ落とす  滝をあらわす
スプレッド・ターンノーバー リボンスプレットをして端を指で持ち上げ頂点を他のカードで押し付け横にずらす
カード チェンジ カードの変化 各種50種類ほど
カード飛ばし
フォーエース 色んな方法があるが 最後にエースが4枚揃う
赤と黒 お客様に自由に選ばせたカードが 演技者のカードと常に赤黒ペアになる
カード当て お客様に自由に選ばせたカードを当てる  新聞紙で切って当てたりたり 各種用具もある
カードの移動
スリーカード モンテ


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