ロープマジックは手軽で 少人数から舞台まで演ずることが出来
非常に便利なものです よく切れるはさみを使用しましょう
ロープの端は接着剤でつけるかセロテープで張っておきましょう
ロープ切りの場合特に重要
ロープマジックは手軽で 少人数から舞台まで演ずることが出来
非常に便利なものです よく切れるはさみを使用しましょう
ロープの端は接着剤でつけるかセロテープで張っておきましょう
ロープ切りの場合特に重要
ロープ 分類
| 使用するロープ | なるべく太いもの | ||||
| なるべく白いもの | |||||
| はさみで切りやすいもの | |||||
| 硬くないもの | |||||
| 使用のはさみで紙などは切らないように | |||||
| 安全面からはさみは先が丸いものをお勧めです | |||||
| 結び目の移動 | 両手を伸ばした巾のロープ１本のみ | ||||
| 真ん中の結び目が消え右端に | |||||
| 右端の結び目が左端に | |||||
| 左端の結び目が消え右端へ移動 | |||||
| 最後に結び目がなくなり元の１本ロープになる | |||||
| 消える結び目 | いく通りもある | ||||
| 解いても消えない結び目 | |||||
| ２つの結び目 | いく通りもある 演技の場合は同じ方法は避けましょう | ||||
| ４つの結び目 | |||||
| フォールスノット | うその結び目 各種 | ||||
| 蝶結び | |||||
| ウイルアムテル結び | 輪の中にロープを引っ張り弓の要領で弾くと結べる | ||||
| １本を片手で立てて結ぶ | 非常に難しい | ||||
| 結び目をたくさん造る | 普通 五輪の輪 | ||||
| 輪の中に端を通す | 左手に造った小さな穴に もう一方の端を通す | ||||
| 指を通り抜ける | |||||
| 手を通り抜ける | |||||
| 首を通り抜ける | 間違うと危険 子供やお年寄りには充分注意 北京師匠が得意 | ||||
| 腰を通り抜ける | 長いロープ 短いロープもある | ||||
| ２本が１本になる | |||||
| ３本が１本になる | |||||
| ロープ切り | 各種 | ||||
| はさみ掛け切り | はさみでロープを切る時（真似）も色々研究されている | ||||
| ３本ロープの手順 | 一人で演ずるもの お客様２人にお手伝いのもの | ||||
| 各種方法があるが大 中 小の 長さのロープが皆同じ長さになり それが３つの輪になり又１つの輪になる 最後は結び目が取れて１本になる |
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| だるま切り | 輪になったロープを切ると最後は１本のロープになる | ||||
| リンキングロープ | タネ有り カラーロープ使用が綺麗 | ||||
| ３本ロープ | 種無しリンキングロープ 普通のロープでも出来ますがカラーが綺麗 | ||||
| ロープの端を離さないで結ぶ | |||||
| 真似してごらん | お客様を呼びロープの輪を作るがお客様は出来ない | ||||
| 入れ替わる輪 | 上下の輪が入れ替わる | ||||
| 伸びるロープ | ロープがどんどん長くなる | ||||
| シルクとロープ | ロープを結ぶと真ん中にシルクが飛び込んでくる | ||||
| リングとロープ | ロープに結んだリングが離れたり輪の中に入ったり | ||||
| 筒とロープ | 筒の中にロープを通しはさみで筒を切るがロープは切れない | ||||
| 日輪 | ２本のロープを２人のお客様に持ってもらい シルク わっか 背広などを通し それを抜く |
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| ロープを使った指輪抜け | |||||
| 縛った手が解ける | お客様に結んでもらう 前と後ろがある | ||||
| 縛った手足が解ける | 椅子に座って縛ったものが 隣のお客様の背広を着たりする | ||||
| ロープの増加 | ネタ有り | ||||
| ロープからシルク出現 | ロープが立つ その後シルクの出現 | ||||
| ロープ抜き | 右腕の中に２Ｍほどのロープ輪を入れ抜く | ||||
| 不思議な玉のれん | |||||
| ひも付き棒 | 洋服のボタン穴等を使用 | ||||
| マギーロープ | ゼンジー中村師匠が得意でした １本のロープがたくさんの輪に |
ぼちぼち 追加しています 表の形式は後で修正
